■浮気調査の必要性
離婚を考えている方は浮気の証拠は必ず撮っておいた方がよいでしょう。離婚を考えていない方でも、
いつ浮気が本気になるかわかりません。妊娠問題、借金問題、浮気相手と失踪など、浮気問題は放っておくと、
様々な悪い方向へ進んでいく可能性があります。早期発見、早期解決する為にも浮気調査は必要であると考えます。
一人で悩まないで、浮気調査のプロにご相談する事も考えてみて下さい。
■浮気調査費用を抑える方法
あなたのパートナーに浮気の気配を感じたら・・・ 【相談日記】をつけましょう 。
浮気日記は、離婚調停や裁判へと進むとき、必ずあなたの強い武器になります。
【浮気日記とは?】
パートナーの日々の行動を記録しておくことで、パートナーのサイクルがわかるので浮気相手の推測ができます。
集まった情報が後々の調停、裁判、慰謝料請求に役立つことがあります。
浮気の情報が多ければ多いほど、効率的な浮気調査が行え、浮気調査費用を抑える方法と言えるでしょう。
■離婚申し立ての件数
2007年度、全国での離婚申し立て件数は65,265件で、そのうち異性問題(浮気)が原因としたものは15,486件となります。
これは、1日に約40件以上も異性問題(浮気)を原因として離婚の申し立てが出されていることになります。
(司法統計より)
女性からの離婚申し立て件数は 46,066 件
第1位 性格の不一致 45.6 %
第2位 暴力を振るう 29.1 %
第3位 異性問題(浮気) 26.2 %
男性からの離婚申し立て件数は 19,199 件
第1位 性格の不一致 62.2 %
第2位 異性問題(浮気) 17.8 %
上記の数値はあくまでも申し立て件数であり、中には異性問題(浮気)が原因であっても、
協議によって離婚が成立した場合や和解で済んだ場合、子供のためにと我慢している方など、
悩んでいる人の数は計り知れません。
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「サイバーセックス愛好者の大多数は、この行為を自分の性的嗜好を探るひとつの健全な方法だと思っています。しかし中には1日のうち10時間前後もサイバーセックスの費やす人々もおり、そんな場合実生活のパートナーとの関係や仕事、勉学などに当然悪影響を及ぼします。」
サイバーセックスが浮気の部類に入るかどうかはさまざまな意見があるだろうが、その後実際に相手に会ったとなるともう言い訳はできないであろう。また、ネット上だけの行為でも現実の結婚または恋愛関係にダメージを与える可能性が大きいという。
「たとえインターネットの上だけであっても、サイバーセックスは実際の肉体的な浮気と同じ『裏切り』という要素があり、現実での恋愛関係に大きな打撃を与える可能性があります。」
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